ストレッチって何??

   

ストレッチって何??

ここでは、そもそもストレッチとは何なのかをお伝えしていきたいと思います。

ストレッチとは

ストレッチという言葉は1960年頃からアメリカで使われ始め、1970年代後半より急速に普及し始めたと言われています。
現在、ストレッチ様々な効果を期待して世界中に大きく普及し、スポーツや医療の分野のみでなく、主婦やサラリーマンなど、幅広く浸透してきています。
そのストレッチとは、様々な効果を期待して筋肉を伸ばす(stretching)動きのことを指します。

例えばこのストレッチは右足のももの裏側の筋肉(ハムストリング)を伸ばす動きになります。

ストレッチの効果(筋肉)

筋肉を伸ばすという動きの特性上、その効果は筋肉に変化が起こることから始まります。
では、その筋肉に起こる変化にはどうゆうものがあるか説明したいと思います。
①筋肉の柔軟性の向上
 ストレッチを続けていくことで、筋肉自体の長さが長くなります。

②筋肉の緊張状態の緩和
ストレッチをすることで筋肉の緊張状態、いわゆる「張る」や「凝る」といった筋肉の状態を改善することができます。

③血流の改善
 筋緊張が強くなると筋肉内の内圧が高くなり、筋肉における血行は低下します。ストレッチをしている間も同じようなことが起こり、一時的に筋肉内の血行は低下しますが、その後リバウンドが起こり、血行が増加します。
また、筋肉の長さが長くなった時には、毛細血管が増加することもわかっており、血流の改善が確認されています。

 

ストレッチの効果(全身)

 ストレッチをすることで、上記のような変化が筋肉に起こることで身体にはどのような変化が起こるか説明します。

 

①身体が柔らかくなる(関節可動域の拡大)
ストレッチをして、筋肉が柔らかくなるとその分、関節の動く範囲が広がります。いわゆる、「開脚ができるようになった」「前屈で手が床に着くようになった。」などは関節の可動域が広がった結果に起こることです。

 

②筋骨格系の痛みの緩和
腰痛首肩の痛みで悩んでいる方は少なくないと思いますが、ストレッチをして筋肉を柔らかくすることでその筋肉や関節の痛みを和らげる事ができます。

③姿勢の改善
姿勢がいつも悪い人は、関節の硬さが原因で良い姿勢になれないことがあります。その場合はストレッチをして関節が柔らかくすることで、今までなれなかった姿勢になれるようになります。

④リラックス効果
スタティック・ストレッチでゆっくりとストレッチすることは、交感神経の興奮を抑えリラックスすることができます。

ストレッチで心も身体も柔らかく!

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