ストレッチに必要なもの

   

ストレッチを始める前に(注意事項)

準備するもの

ストレッチで特別に準備しなくていけないものはありません。
ただ、あれば便利なものもあるので、そちらを紹介したいと思います。

・ヨガマット
・動きやすい服装

・ひも
・坂道
・ストレッチポール
・テニスボール

環境

筋肉は温度が高いほうが柔らかく、伸びやすいです。なので、室温は低いよりは少し高い方がいいです。もしくは、お風呂に入った後などがストレッチするにはいい環境でしょう。

 

とはいえ、温かくない所でやってはいけないというわけではないので、お間違えのないようにお願いします。

注意事項


ストレッチの強さ

ストレッチする強さはいわゆる「痛気持ちいい」ぐらいにしましょう。強いのが苦手な人は伸びている感じがあれば、それで十分なので強くやり過ぎないように気をつけてください。強すぎると、筋肉を痛める場合があります。

 

ストレッチの時間
スタティックストレッチの場合、一つのストレッチの時間は30秒程度をオススメしています。短すぎると効果は弱く、長すぎると痛みを誘発する可能性があります。

 

ストレッチで筋肉を柔らかくするために重要なこととして
「強く短時間よりも弱くても長時間のほうが効果が高い」
というものがあります。つまり、一日1回痛いぐらいストレッチするよりも、一日に3回、4回と気持ちいいぐらいの強さでストレッチしたほうが効果が高いということです。

 

 

ストレッチ中の痛み
ストレッチ中は目的の筋肉が伸びている感じを必ず感じるようにしてください。ストレッチ中目的の筋肉以外の所(関節・筋肉など)が痛む場合、そのストレッチは一度中止してください。目的の筋肉が伸びる前に関節自体の硬さが邪魔していたり、他の筋肉の緊張が邪魔してうまくストレッチできていないなどの可能性があります。

 

 お風呂などで身体を温めてから、痛みのでないストレッチで周りの筋肉を緩めてから痛みがでたストレッチをしてみましょう。

 

何かしらの原因があるはずなのですが、それを特定するのは専門の知識がないと難しいので、温めて筋肉を柔らかくして、周りの筋肉をいくつかストレッチすると、その中に原因があることがしばしばあります。
経験的には拮抗筋や深層筋に原因があることが多いような気がします。

 

スポーツをほとんどしたことがない人
スポーツ経験がない人や、スポーツをやめて何十年も経っている人などで特に年配の方のストレッチは注意が必要です。
あまり使われていない筋肉は弱く、硬くなっています。更に年配の方の筋肉は若年者に比べ水分量が少ないので筋損傷につながりやすいです。

 

まずは、弱めのスタティックストレッチから始めるようにして、伸びる感じがある程度のストレッチにしましょう。
強くしたり、ダイナミックストレッチをしたりするのは、少しストレッチに慣れてからにしましょう。

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 - 初めてのストレッチ